ぱんだの今日の出来事 -3ページ目

ココナッツミルクカレー

おいしいカレーの作り方、ということで、
材料:たまねぎ、にんじん、じゃがいも、とりもも肉、ココナッツミルク、市販のカレールー、カレー粉

作り方:
1.材料を普通に切る
2.野菜をひたひたの水で煮て、やわらかくなったら野菜の半分は引き上げて、残りをミキサーにかける。
3.鶏肉を色よく焼き、2のミキサーにかけたものと残りの野菜をいれてひと煮立ちしたらカレールーをいれ、ココナッツミルクをいれ、カレー粉を適当に入れる。

カレーって定番過ぎて、作ってもおいしいとも何とも言われないけど、これは美味い!と評判でありました。
つーか、レシピがいい加減…




著者: みうら まみ, アライ ユミ
タイトル: おどろう!つくろう!ABC DEカレー―ワイルドバンチのノリノリ英語絵本
オウ、イエー!

カメQクエストついに公開!

ついについに、あの影のヒーロー、カメQさんが帰ってきた!
GO!GO!カメQ、いけいけカメQ!
謎解きアクションRPG亀風味。
プレイ時間:1.5-2時間
ダウンロードはKameKameQ→Game→KKQ

ぱんだの感想:とても楽しく遊べました。甲羅の使い心地が抜群です。階段があってもついついジャンプしてしまいますvv是非、続編を期待します。謎解きでちょっと頭使いますが、解けたら嬉しくなります。目指せ9999G!

結婚…

結婚は焦らずゆっくりそのうちに…

…ってその前に結婚できるのか!?(爆)

未だ学生であるし、まだまだ卒業できないし、学生結婚なんて問題外だし、その前に相手がいない!!(←深刻。核爆)

えー、ひとり爆発終わり~

ぱんだの場合、仕事で一人前にならない限り、結婚する気はさらさらないです。ていうか一杯いっぱいだろうし…(その前に相手が…以下略)

この前、小学校の友人に久々に合ったら、何と三人の子持ちに!?

一体何歳で結婚したのよ、アナタ!

でも子どもの頃って、若いお母さんに憧れたよね…
何でかな~?


オスマン・バンコン(晩婚)…なんつって。
い…石投げないで~(T_T)




著者: 小栗 左多里
タイトル: ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
なんとなく(・_・)

Xファイル





タイトル: X-ファイル ファースト・シーズン DVDコレクターズ・ボックス

最近はまってます☆★
モルダー好き。
スカリーの顎のラインが気になる~
おすすめ(>_<)

みかん果汁100%

さあ、みんなで田舎自慢!



著者: 吉田 戦車
タイトル: ぷりぷり県 (1)
たこカツ食べてみたい…vv

この間テレビを見ていると、愛媛県の小学生は給食でもないのにみかんジュースが支給されるそうである。

ぱんだも給食のときにもみじ饅頭がでることはしばしばあったが、用もないのにみかんジュースが配られるとは、みかん汁が余ってしょうがないらしい。水道の蛇口をひねるとポンジュースがでてくる噂も、あながち嘘ではないようだ。

しかも、みかんジュースでご飯を炊く風習が!
ちらし寿司みたいで上手いそうな。

何を隠そうぱんだパパも愛媛出身である。イースト高の自慢話は耳タコである。かんきつ類と温泉が大好きで、親類からのお歳暮はむろんオールみかんである。

愛媛県人反論求む!

ちなみにアンケートで好きな食べ物は?と聞かれたら、広島風お好み焼きと答えるようにしているぱんだであった。

ところで愛媛県を青森県民はライバル視している噂は本当なんだろうか…

巷説百物語

もしやうちの地方だけ深夜枠!?(爆)

眠れない夜にテレビをつけると何だかいつもやってる…

まるで影絵のような黒配色が多い画面と、独特の雰囲気。

子ども向けではないなあ☆

日本の物の怪話ってなんかある種独特というか。

外国ホラー物に比べると、小さい頃の原体験に重なるところがあって、なんだかリアル。


ぱんだも子どもの頃すごい田舎に住んでいたことがあって、

学校からの帰り道はちょっとした冒険でした。

山桜に登ってさくらんぼを取ったり、古いポンプを押してみたり、廃墟になった古い家をのぞいてみたり。

たけのこを無断で掘っておじさんに追いかけられたり、肥溜めに…以下略。

ある日1人で帰宅途中、竹やぶに囲まれた墓地でお堂の扉がギギギッといきなりきしんだので、怖くなって急いで逃げた経験があります。

あれ、何だったのだろう?




著者: 京極 夏彦
タイトル: 巷説百物語

溺れる人



著者: 藤崎 麻里
タイトル: 溺れる人―第3回読売・日本テレビWoman’s Beat大賞カネボウスペシャル21受賞作品

昨日何気なくTV見ててつい引き込まれてしまったドラマ☆

アルコール依存症の実態を赤裸々に綴ったお話。

ぱんだは恥ずかしながら認識が甘く、お酒好きの人が飲みすぎてついついなっちゃう病気で、お酒を止めれば治るもんだと思っていました。

実際は一度断酒して10年間飲まなくなっても、一滴でも飲めば再発してしまう、一生治らない恐ろしい病気だったのね…

家計が崩壊しても、万引きしてでも、お酒を飲むために手段を選ばなくなってしまう病気。

禁断症状も苛烈で、幻覚、震戦、とんでもなく苦しいらしい。

この病気には、理想が高く、完璧主義の人がなりやすいんだとか。
改めて心の病気が深く関わっていたのだなと再認識。

ありのままの自分が好きになる、自分を解放することの大切さ。

沖縄の方言「なんくるないさ~」という言葉がなんだかとても大切だなと思う今日この頃。

交響曲第3番「英雄」

ナポレオンをイメージして作られたけど、ナポレオンが皇帝になったと聞くやタイトルを書き直した、というのは有名な話。

先日、「英雄」の総譜のレプリカを見る機会がありまして、確かにありました!
ページの端っこにペンでぐしゃぐしゃぐしゃっと何かを消した痕が!!

同時にベートーベン直筆の手紙(本物!)もあったので見てみると、
…なんですか、これは?

筆跡がとっても粗い!筆圧強そう!しかも試し書きみたいなぐしゃぐしゃが(笑)!?
と~っても気性の激しい性格なんだろうなと思いました。


しかしですよ、指揮者なのに、一番耳が良くなくちゃいけないのに、耳が聴こえなくなったベートーベン。

どうやって音楽を完成させていったのでしょうか?オケにも指示とかしなきゃいけないのに…

ぱんだなら、声が出ないとか絵が描けないとか、眼が見えないとかと同じ…


絶望的な状況の中で、もがきながら、あえぎながら、音楽を求め続けた人。


不屈の精神、この人に学ぶことは沢山ある。





アーティスト: ボストン交響楽団, ベートーヴェン, ミュンシュ(シャルル)
タイトル: ベートーヴェン : 交響曲第3番 「英雄」&第1番

ごくせん

あんまりテレビドラマを見ないぱんだですが、前のシリーズから好きでした。

今回のシリーズは、前回よりも原作に近い感じですな~☆

でもオリジナルキャラが卒業て設定で、慎くんが好きな私はちょっと哀しい…

ビジュアル的には今回の矢吹くんの方が、慎くんに近い感じですが…(赤獅子の若大将…)

原作の森本梢子さん、「わたしがママよ」→「研修医なな子」→「ごくせん」とかなりヒットメーカーっすね!

原作はかなりギャグテイスト満載でかなりおすすめです☆




著者: 森本 梢子
タイトル: ごくせん (1)

痛くて怖い話~

今日の落ち武者先生の講義は怖い話が多かった☆

今日の一番恐怖

赤ちゃんを置いて買い物に行っている間に、ペットに大事な所を食べられちゃった…

救急外来で、けっこう尿道損傷患者が多いそうな(10%)。

切った場合は繋げられるが、この場合はどうしようもないんだとか。

愛犬といえど要注意てことですな(T_T)

今日の授業はいやん…ぱんだ、心の中で泣いてます。
えーん、こわいよ~!!


あの世界て何の世界よ?